eゲームブックを作るには

ツールを使おう

eゲームブック作成にはツールが不可欠です。 世界中にeゲームブック制作ツールは140を超えるとも言われていますが、 e.GameBook.Xyzはその中でもよりすぐりの、TwineとAXMA Story Makerを推奨します。

Twine

最もよく普及している無料ツール。TwineのフォーマットでSuger Cubeと呼ばれるものがあり、 そちらはスマホレスポンシブルの上、ゲーム途中経過を保存できる機能もあるのでオススメ。 飛び先のパラグラフが自動生成されたり、パラグラフマップの視聴性はAXMA Story Makerより 優れています。 唯一、ReStart機能がうまく動作しない場合があるので、ブラウザ側から「この作品を読む」 ボタンを再度押して貰わなくてはならない場合があります。
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AXMA Story Maker

より多彩な表現力や、バトルシステムを作る上で必要な乱数を発生させるMacroも有するツール。 パラグラフの自動生成やマップの表示などはTwineに譲るものの、視聴効果やゲーム性の高い 作品を制作するならこちらがオススメ。 有料ではありますが、価格はさほど高くないので現実的な選択肢です。 一部Windows環境で制作時に日本語入力を受け付けない症状が現れるようです。 その場合はお手数ですが、メモ帳などに日本語入力してコピペをするようにしてください。
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世の中を変えられます

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